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■ Googleマップが進化!? 新マップの登場iPhone5(iOS6)に搭載される3Dマップアプリ "Flyover"





今まで、Apple社ではiPhoneのマップアプリにGoogleマップを採用していましたが、これからはAppleが1からデザインした独自のマップとなります。 1番特徴的なのがこれ「Flyover」という機能で、世界の主要都市に限りマップをなんと3Dで見ることができます。 今までは道や建物を図で表現したタイプか真上から見た航空写真だけだったのですが、まるで、鳥か展望台から町を見たような画像になります。 ということは、目的のビルの外観や、周辺などが分かって、より迷子にならずに目的地に着けるというわけです。 さらに、今まではマップをアップすると、読み取りに時間がかかってしまい、一瞬地図がぼやけて見えない・・・ なんてこともありましたが、iOS6では新しいエンジンを使うので、よりナチュラルに、スムーズにマップを拡大することができます。


■ iPhoneがお財布に! お店のカードも搭乗券もこれ1つで大丈夫 / Passbookの位置連動クーポン作成方法






飛行機の搭乗券やお店の会員証など、お財布の中から、必要な時にサッと出せなくて困った・・・ なんてことあると思います。
 そんな時に活躍するのが、新機能「pass book」。 ネットなどで購入した電子チケットなどをiPhoneで一括して管理することができちゃうんです。 チケットを使用する時は、バーコードが表示されている画面を提示するだけ。 お店の人はバーコードをスキャンするだけで、手続きは完了。 「コンサートのチケットを忘れて、会場に入れない……」なんてアタフタすることも無くなるはず。 また、会員証などにもこのシステムは使うことが可能で、カードの会員証の代わりにiPhoneを提示するだけ。  もう、お財布が一杯でカードが入りきらなくて、カードケースも持たなきゃいけないなんてこともありません。 これなら、カードの整理が大変で困る・・・ なんて問題も解決しそうです。 「pass book」は、電子チケットを表示できるだけではなく、位置情報や時間にも対応しており、お店やチケットを提示する場所になったら、メイン画面でお知らせを表示してくれて、ロック画面の状態から横にスワイプするだけで簡単にチケットを提示できます。 今後、「pass book」対応のお店やサービスが日本でどれだけ増えるのか楽しみですね[わーい(嬉しい顔)]



スマートフォン業界がどんどん進化していきます。

今後発売されるであろうiPhone5の新機能コンセプト!!






そしてこちらは、マイクロソフトが考えた近未来のイメージ動画!!
















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